自分で出来る!雨漏りの応急処置を成功させる方法とは

自分で出来る!雨漏りの応急処置を成功させる方法とは

雨漏り

まずは室内から処置する

雨漏りの応急処置において原因が特定できてないのに、屋根に行くのは危険かつ愚策です。天井や壁から雨漏りが確認できたら、まずはバケツやブルーシートを置き、床や天井のカビやシミを防ぎましょう。また、必要であれば、防水テープやコーキング剤で雨の侵入口を塞いでおくこともオススメです。いずれにしても、DIYの際にはまず室内からということを心掛けましょう。

修理

作業はなるべく複数で

DIYで雨漏り対策する場合、屋根に登ることもあり、高いところの作業が必要になります。雨が降っている最中に応急処置を行なうのは、不安を感じることでしょう。プロの業者でも屋根から落下して大怪我する事故も発生しています。安全性を考慮した上で作業はなるべく複数で行なうようにしましょう。複数であれば作業もすぐに完了しますし、万が一のときにも連携をとることができます。

雨漏りで起こり得る二次被害

手と模型

家財の水漏れ

雨水が室内に侵入することで、必然的に家具や家電も濡れてしまいます。少しの雨漏りであれば定期的に拭き取ることで被害はありませんが、蓄積することで家財の品質が劣化、故障の原因にもなりかねません。家財を長持ちさせるためにも雨漏りは防ぐべきです。

健康被害

雨漏りは建物や家財だけでなく、人間の健康にも害をなす可能性もあります。特に、カビの発生は体質にもよりますが、感染症やアレルギーを引き起こす原因にもなります。他にもシックハウス症候群を誘発する恐れもあります。安心して暮らすためにはカビの対処は早めにしましょう。

水漏れによる漏電

雨漏りで起こり得る二次災害において建物や人間に直接的に危険が及び、かつ最も恐ろしいのが水漏れによる漏電です。住宅に流れ込んだ雨水が浸水するとブレーカーやコードが漏電を引き起こし、最悪の場合には火災に発展してしまう可能性もあります。命を守るためにも最低限、漏電ブレーカーは導入しておきましょう。

シロアリ被害

濡れた木材に好んで棲みつくシロアリにとって、雨漏りしている建物は棲みやすいと言わざるを得ません。シロアリは家に棲みつく害虫の中でも危険度が高く、1度発生してしまうと駆除しない限り、脅威を取り除くことは不可能です。また、放置していると家屋倒壊の要因にもなりかねませんので、注意が必要です。

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